記事は、円安により台湾ドルの対円レートが30年来の高値になる中、多くの台湾人が今とばかりに日本を訪れていると紹介。9日には日本を訪れた台湾人ネットユーザーがSNSのスレッズに「台湾の鼎泰豊(ディンタイフォン)で食べたエビチャーハンが300台湾ドル(約1510円)だったのに対して、先日日本に行ったときには同じメニューが276台湾ドル(約1390円)ほどで食べられた」と紹介し、「日本が台湾より安い時代がやってきたのだろうか」と書き込んだことを伝えた。
そして、この書き込みが議論を呼び「日本の一蘭も台湾より安いよ」「前は日本の物価はみんな高かったのに、去年日本に行ったときには日本の方が安かった」「日本の大型チェーン店は軒並み台湾より安い」「スタバだって安いよ」「日本が台湾より低賃金な時代も来てるしね」「われわれの平均収入なんて、彼らの半分くらいしかないのにね」といった感想が続々と寄せられていると紹介した。
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https://www.recordchina.co.jp/b956554-s25-c30-d0193.html
引用元: ・【国際】台湾人が日本の鼎泰豐で驚き、「台湾より安い」「日本の物価が台湾より安い時代が来た」
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