厚生労働省は、「国民生活基礎調査」で所得の状況などについて調べていて、去年は全国のおよそ5000世帯から回答を得ました。
それによりますと、おととし時点での1世帯当たりの平均所得は536万円で、前の年から2.3%増えました。
平均所得以下だった世帯の割合は全体の61.9%で、中央値は410万円でした。
また、18歳未満の子どもがいる世帯の平均所得は、820万5000円で、65歳以上の高齢者がいる世帯は、314万8000円となりました。
一方、去年の時点で、生活状況は「大変苦しい」が28.0%、「やや苦しい」が30.9%、「普通」が36.5%、「ややゆとりがある」が4.0%、「大変ゆとりがある」が0.7%でした。
続きはこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250712/k10014860951000.html
引用元: ・【調査】世帯の平均所得増えるも 「生活苦しい」58.9% 厚生労働省
賃金も2019年の1.5倍~2倍に上げなきゃ苦しいに決まってんだろ
ドアホ自公
そうするば日本の物価は半分に下がり、賃金は倍に上がる
殴るぞ
みなさん、これを新自由主義、株主資本主義といいます。
民間人200万
コメント