*古い記事ですまん
ナマズの仲間、パンガシウスの輸入量が急速に増えている。2024年は前年比4割増え、初めて1万トンを超えた。
白身魚フライやすし、給食などとして静かに食卓に浸透しつつある。水産物を巡って国内の不漁や海外での買い負けが目立つなか、
価格や供給が比較的安定しているナマズの存在感が高まってきた。
くら寿司で24年11月から「活〆(じめ)パンガシウス」(1皿115円)が定番メニューになった。聞き慣れない魚のた…
(以下略)
日経新聞 2025年6月6日 11:00 [会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB29CI20Z20C25A5000000/
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引用元: ・【食べ物】パンガシウスが食卓に浸透 輸入4割増、白身魚フライ・すしで存在感[R7/7/11]
ベトナムからの淡水ナマズ。
ちなみに、マクドナルドのフィレオフィッシュを調べるとスケソウタラ(北太平洋(主にアラスカやロシア近海))だな。
竹輪や練り物もスケソウタラの物の方が高い。
あとは『白身魚』としか書いて無い。(汗)
こんな時代。
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