岸田前首相、麻生氏らが参院選“過半数割れ”にらみ活発化…森山幹事長は「尻に火」で問われる石破政権の“負け方”
https://news.jp/i/1315628842296099043
引用元: ・岸田「石破にやってもらうしかない。高市なんかにするわけにいかない。石破が辞めるときは世代交代だ」 [135853815]
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自民党中堅議員もこう話す。
「最近、岸田さんは『今の状況では多少まずくても石破にやってもらうしかない。高市(早苗前経済安全保障担当相)なんかにするわけにいかない』と言っていました。また、『どうしても石破が辞めなければならなくなったときには世代交代だ』とも話しています。
参院選後に岸田さんに変わったとしても、首相在任中には『増税メガネ』と批判されて支持率が2割に落ち込み退陣になった事実は変わりませんし、実務的には岸田さんならうまく国政を回すとは思いますが、自民党が次の衆院選に勝つ道筋は見えませんから。岸田さんもその辺りは十分に理解しているはずです」
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参院選後に“ポスト石破”に向けた政局で、キャスティングボートを握ろうとしている岸田氏の動きについて、前出の中堅議員はこう推察する。
「岸田さんの念頭には、話しぶりからすると“ポスト石破”として小泉進次郎農水相が頭にあるのではないかと思います。岸田さんの側近である木原誠二氏は昨年の総裁選で進次郎陣営に行き、今でもかなり濃密に付き合っています。
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そりゃ飲み会すら行かねえんだから女はダメだ
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