「外国人という弱い者いじめを競っている」「人間にセカンドない」 参院選で広がる外国人排斥の主張 市民ら危機感訴え那覇市役所前でスタンディング | 反ヘイト
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1624026
2025年7月10日 10:30
参院選で外国人排斥と差別の主張がまかり通っていることに危機感を募らせた市民たちが9日、那覇市役所前でスタンディングをした。プラカードを掲げ、「差別に投票しない」「人間にファーストもセカンドもない」とアピールした。
市民グループ「沖縄カウンターズ」メンバーの40代男性は仕事の合間に、自作プラカードを持参した。ナチスが障がい者への公費支出を批判して支持を拡大した史実を引き合いに、「各党が外国人という弱い者いじめを競っている。やめさせなければ」と語った。
南米出身者から「日本人ファーストという言葉が怖い」と聞かされたメンバーの女性は「『、殺せ』と直接言わないだけで、差別という本質は同じだ」と憤る。「人々の漠然とした不安に巧妙に付け込んでいて、事態はもう次のフェーズに入っている」(略)
※全文はソースで。
引用元: ・「外国人という弱い者いじめを競っている」「人間にセカンドない」 参院選で広がる主張 市民ら危機感訴え那覇市役所前でスタンディング [少考さん★]
じゃあお前らの大好きな中国が外国第一か?
違うだろボケ
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