https://news.yahoo.co.jp/articles/66895628a7347acba848100fbaa1053109da2e31
参院選で外国人排斥と差別の主張がまかり通っていることに危機感を募らせた市民たちが9日、那覇市役所前でスタンディングをした。プラカードを掲げ、「差別に投票しない」「人間にファーストもセカンドもない」とアピールした。
市民グループ「沖縄カウンターズ」メンバーの40代男性は仕事の合間に、自作プラカードを持参した。ナチスが障がい者への公費支出を批判して支持を拡大した史実を引き合いに、「各党が外国人という弱い者いじめを競っている。やめさせなければ」と語った。
南米出身者から「日本人ファーストという言葉が怖い」と聞かされたメンバーの女性は「『、殺せ』と直接言わないだけで、差別という本質は同じだ」と憤る。「人々の漠然とした不安に巧妙に付け込んでいて、事態はもう次のフェーズに入っている」と焦りを隠せない。
台湾出身の女性の夫(73)=那覇市=は「台湾や香港の親戚から大丈夫か、という連絡がある」と心配な様子。30代男性=同=は「周囲の年配の人が保守的、家父長的な主張に流れ、自分たちの世代が生きにくい要因になっている」と嘆いた。(編集委員・阿部岳)
引用元: ・沖縄タイムズ「外国人という弱い者へのいじめを競っている」(編集委員・阿部岳) [662593167]
もうおせーよ糞中国人
米軍は外人じゃない
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