さらに、共働き世帯の増加がこの問題に拍車をかけている。日中に家が「無人」となるリスクは高く、夏休み中は学校や給食といった日常のセーフティネットも機能しない。結果、子どもの行動を“信じる”以外に選択肢がないというのが、多くの家庭の現実だ。
しかし、家庭が「無人」であることが、思わぬトラブルの温床になるケースもある。
近年の子どもたちは情報だけ早熟という現実もある。
「都心の中学生はほぼほぼスマホを持っています。それを使えば、ありとあらゆることを調べられる環境にある。性についても同じです。知識として性を知っていても、行動と責任が伴っていないことは、中学生であればよくあること。親の目がない時間に性的な関係を持つケースは珍しくありません。避妊への認識も低く、『大丈夫だと思った』というあいまいな根拠で行為に及ぶ子も多い。親が全てを管理することは不可能だからこそ、事前の対話と教育が重要です」
今回お話を聞いた女性は、まさに昨年信じていたはずの次男が家に彼女を連れ込んでいたことが発覚したと話す。
「申告をすれば家に友達を連れてきてもいいと話をしてきました。この暑さですから。週に1度くらい友達がきてゲームをしていると聞いていたし、その子たちと会うこともありました。すっかりそれを信じ込んでいて、それ以外には何もないと思ってしまったんです」
洋子さんが予定外に早く帰宅したことで事態が発覚した。
「生々しい現場をみることになってしまいました。10回以上は致したといわれたきには失神しそうでした…」
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ceeffeb5b6b3be7c8443dee7213ebf613a9e797
引用元: ・【子育て】「もう10回は行為した」息子の発言に愕然。昼間誰もいない家がホテルと化す現実。夏休みの中学生、居場所問題
愛情持って育てないとな
すばらしいことではないか
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