Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【映画】夜に映画館で『アンパンマン』鑑賞がひそかなブームに! なぜ大人が幼児向けアニメに心奪われるの?

【映画】夜に映画館で『アンパンマン』鑑賞がひそかなブームに! なぜ大人が幼児向けアニメに心奪われるの?
1: ネギうどん ★ 2025/07/09(水) 12:45:13.27 ID:/h58035t9
 まんが家・絵本作家やなせたかしさんをモデルにしたドラマが放送されるなど、あらためて注目を集める「それいけ! アンパンマン」。やなせさんの絵本を原作として、1988年にテレビアニメ放送が開始した。

 翌1989年には劇場版第1作『それいけ! アンパンマン キラキラ星の涙』が制作され、今年は劇場版第36作となる最新作『それいけ! アンパンマン チャポンのヒーロー!』が6月27日より劇場公開中となっている。

 「それいけ! アンパンマン」の主題歌『アンパンマンのマーチ』の歌詞の一節にもある「なんのために生まれて、なにをして生きるのか」をはじめとした、やなせさんの想いは最新作にもしっかりと息づいている。

■2024年公開の劇場版第35作はシリーズ歴代最高興収

 近年の映画『それいけ! アンパンマン』シリーズでは、東日本大震災の被災者にエールを送った2012年の劇場版第24作『よみがえれ バナナ島』あたりを境に、安定して興収4億〜6億円のラインをキープするようになった。

 2020年6月に公開予定だった劇場版第32作『ふわふわフワリーと雲の国』がコロナ禍の自粛期間に重なり、初の公開延期を余儀なくされた。その後も映画界全体の客足が遠のいたことに伴い、シリーズの動員が落ち込んだ時期もあった。

 しかし、そうした試練を乗り越え、2024年に公開された劇場版第35作『ばいきんまんとえほんのルルン』は、シリーズ初となる興収7億円を突破、シリーズ歴代最高興収を記録している。

【画像9枚】近年、大人からの人気も高まるアニメ「アンパンマン」。映画最新作の雰囲気はこんな感じ

 一般的には幼児向けアニメという印象が強い「アンパンマン」だが、近年、大人も「アンパンマン」のアニメを観ているというのは知る人ぞ知る事実。

 今年の最新作も公開初日から3日間で興収1億3000万円、動員10万人を突破した。従来の親子層はもちろんのこと、ゲスト声優のファンや、アニメファンなどの大人層も来場したとみられる。

 昨年のヒットについて、制作会社であるトムス・エンタテインメントのプロデュース本部戦略IP推進部の紙本亜矢美部長はこう振り返る。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/396cfb35e4204d8bb491dbe271e9896c046ec6c3?page=2

引用元: ・【映画】夜に映画館で『アンパンマン』鑑賞がひそかなブームに! なぜ大人が幼児向けアニメに心奪われるの? [ネギうどん★]

>>1
肉体年齢は30歳でも精神年齢は10歳のガキだからだよw

>>1
日本人はいい年こいた大人がジャンボリミッキーとか踊ってるからな
あいつら全員知的障害者だぞ

2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/09(水) 12:46:19.88 ID:whY7+ZtC0
疲れた社会人の癒やしだろ

3: 名無しさん@恐縮です 2025/07/09(水) 12:50:55.37 ID:ftIdC1jl0
大人が作ってんだから
おかしくは無いだろ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/07/09(水) 12:54:45.50 ID:L3Jr8/MA0
石破でも見てろよ

7: 名無しさん@恐縮です 2025/07/09(水) 12:55:04.14 ID:H+eIslEi0
いい話じゃないか

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました