「MOREMO」は半世紀にわたり、ヘアケアの研究と製造を続けてきたヘアケアブランド。“かわいい見た目なのに本格的”というギャップあるMOREMOの魅力を発信するというコンセプトのもと、中島が日本初のブランドアンバサダーに就任した。
この日は、ブランド名の「MOREMO」の「モレ」にちなみ、中島の「“盛れ(モレ)”ている伝説エピソード」についてのクイズが出題された。
さまざまな“盛れ伝説”が語られる中、中島は「200人に囲まれて、徒歩5分の家に1時間半かけて帰った!」という中学校の卒業式のエピソードを披露すると「すごかったです。僕の人生のなかの初のファンミーティングです。全校生徒の半分ぐらいの方が“ボタン下さい!”“サインください”って言われたんです。盛れていましたね」と笑っていた。
“かわいい”と“本格的”というギャップが魅力の本製品。中島は自身のギャップを問われると「僕の印象で多くの人に広がっていないことがあると思います」と切り出し「アイドルなのにフリークなんです。いわゆる収集癖があります。カードゲームのグッズを集めるのが好きで、自分のお家は、それであふれているんです」と告白していた。
ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1a11fc37d7f6d6359907f867a8db616100be88
引用元: ・中島健人、中学校卒業式での“伝説”明かす「200人に囲まれ、徒歩5分の家に1時間半かけて帰った」 [ひかり★]
マジでレベチ
仲間だな
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