年内で終了することが7日、分かった。来年からはアニメ枠となる。 このドラマ枠は23年に新設され、30分ドラマが放送されている。
STARTO ENTERTAINMENT所属の若手アイドルたちが多く主演を務めることでファンに認知されていたが、
関係者は「ヒットが読めないドラマよりも、確実に利益が見込めるアニメを放送することになった」と背景を説明した。

引用元: ・【悲報】テレビ「ドラマは儲からないので捨てて、これからはアニメを11時から流します」←これwww
民放関係者は「制作コストはかかるが、ヒットすればドラマやバラエティーと比べて売り上げは桁違い。
ドラマに比べて海外展開のハードルも低く、映画化やグッズ化、音楽など幅広い事業で収益が見込める」と話している。https://news.yahoo.co.jp/articles/297a062f9ef503228a8d114f22ebe11ec3945bd5
局関係者は「今回の改編はカンテレ枠だが、今後は系列局が一丸となってアニメ事業に力を入れていくことになるだろう」と説明した。
そんな“清水色”は10日に発令されるフジの組織改革にも反映された。
従来は編成総局にバラエティー、ドラマ・映画、アニメの各制作セクションが並列に局として設置されていたが、
新たにアニメ部門が「IP・アニメ事業局」として独立。人員も増加となり「清水体制を象徴するような人事だった」(同関係者)という。

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