https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB084950Y5A700C2000000/
2025年7月8日 13:09
【ワシントン=共同】トランプ米大統領は7日、米軍による6月のイラン核施設攻撃を巡り、広島と長崎への原爆投下を決定したトルーマン元大統領に言及し「多くの戦闘を止めた」と主張した。原爆投下を再び引き合いに出してイラン攻撃を正当化しようとしたとみられる。イスラエルのネタニヤフ首相との会談冒頭、記者団に述べた。
米国では原爆投下が第2次大戦を終わらせたとして正当化する声が根強い。トランプ氏は6月下旬にもイランの核施設攻撃が広島や長崎への原爆投下と「本質的に同じことだ」と発言していた。
この日、トランプ氏は、イラン攻撃について「昔あった別の出来事を想起させた」と話した。米軍が大型の特殊貫通弾(バンカーバスター)を使用したことを「これまでで最も大きな爆弾を投下した」と称賛。緊迫していた情勢を「速やかに収束させた」と述べた。
その上で「何を想起させたかは言いたくはないが」と前置きしつつ、トルーマン氏に触れ「当時も多くの戦闘を止めた。今回もだ」と語った。
引用元: ・また原爆投下引き合いか トランプ氏、イラン攻撃で [少考さん★]
今の生活は原爆投下のおかげで日本は平和国家になった
一方で退役軍人派閥は貧乏人の子供だから国に命を売ったクズと見下してるという
ニ、トラ←これ
三、ダンプ
暴走の典型w
コメント