鹿児島地方気象台は、霧島連山・新燃岳で6月27日に発生した連続噴火が、7月7日午後5時17分ごろに「停止したもよう」と発表した。
噴煙が見えなくなり、火山性微動などのデータを基に判断した。
その後、再び火山性微動は大きくなり、同日午後8時半ごろに新たな噴火を観測した。噴煙の高さは500メートル。
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気象台は「停止したもよう」と発表した理由について「一時的に噴煙が雲で見えなくなり、火山性微動や空振も小さくなった」と説明。
新たな噴火は「連続噴火が継続していたという観測データはないため、関連を断定できない」とした。
気象台によると、連続噴火期間中の火山性地震は952回(速報値)発生した。火山性微動は2日以降、特に長時間続いた。噴煙の高さは3日の5000メートルが最高だった。
活発な活動は続いているとして、噴火警戒レベル3(入山規制)は維持する。火口から3キロの範囲では大きな噴石などに警戒するよう呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d78f5f39c6cc1e4ad48c23f579a364e7369bea2
引用元: ・新燃岳連続噴火 発生11日目に途切れたか 気象台「停止したもよう」発表――3時間後に再び噴火 [567637504]
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