日本保守党と参政党の安全保障に関する立場には明確な違いがある。
日本保守党は、中国を名指しで脅威と位置づけ、これに対抗するため軍隊の必要性を明言している。
一方、参政党は現状での軍拡に反対し、まず在日米軍の撤退を主張するなど、反米的かつ親中的な姿勢が顕著です。
日本保守党一択です。共闘などあり得ない。
https://twitter.com/shigeyuki696/status/1941818198535574006?s=61&t=S9Ov69EIHE_9aFlPa3jz0Q
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!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 157 ◆
引用元: ・【党首ネット討論】日本保守党「中国は脅威であり、これに対抗するため軍隊の必要性」/参政党「現状での軍拡に反対、まず在日米軍の撤退を」[R7/7/07]
日本人の認知戦、情報戦の精度は
日本保守党の見方、反応が証左になる
彼等の政策は日本人の為になる真髄しか
書かれてない
非難はカレーライス然り
トランプ政権の様にキャラや暴言、
人格批判しかしていない
当然だハニトラ、金で買収できない
操作(誘導)できない三拍子も類似している
低俗な非難しかできないだろう?
国際的にみれば百田尚樹の暴言など
トランプ、ミレイに比べたら生ぬるいが
実際のところ国防に関しても
保守党以外はペラペラなので代わりがきく
国防はそもそも左右関係ない
保守であれば最終的に目指す所は同じなので
日本人なら帰着するべき所で必ず集約される
防衛力は落ちるのでは?
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