生鮮・惣菜の強化は機械化が難しいが、レジはセルフレジの導入など投資による省力化が期待でき、ライフでは直近3年間で約30億円を投資したという。レジ待ち短縮によるCS向上や人手不足対策に加えて、店舗運営の効率化にも有効で、「一般的にスーパーマーケット店舗の労働時間は20%がレジ業務に費やされている。さらなる効率化を求めた時、阻害要因となるのが酒・タバコの年齢確認」と岩崎会長は話す。
未成年と知りながら酒・たばこを販売してしまうと、企業だけでなく販売した当該従業員も法的な責任や罰則を負うこととなる。ライフでは入社時に年齢確認を遵守する旨の誓約書を交わしているが、それでも年に数件、確認漏れやそれに類した事例があるという。
そこで目をつけたのが、スマートフォン向けアプリの運用を開始したマイナンバーアプリ。岩崎会長は「マイナンバー情報で年齢を確認できれば、法令を遵守し、なおかつ従業員を守ることもできるのではないか」とし、「1社では実現できない。JSA以外の団体とも連携したい」と呼びかけた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b5192112eda7d44e9974503ebd23841d143898a4
引用元: ・【経済】酒・たばこ販売の年齢確認に新提案 マイナンバー情報で JSA岩崎会長
↑脳筋発想今後多いよ
マイナンバーカードって。
なに複雑でけったいな言い回しにしてるのやら。
あと、スマホのアプリで画面の確認もせずに認証するんだったら、他人のスマホ持って来たらなりすましやり放題やでw
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