Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

7月5日に大災害予言、ホリエモンが羽田空港の様子を報告「金曜の午前中なのに激混み」「予言を真に受けてる人こんなにいるんか」

7月5日に大災害予言、ホリエモンが羽田空港の様子を報告「金曜の午前中なのに激混み」「予言を真に受けてる人こんなにいるんか」
1: muffin ★ 2025/07/04(金) 15:28:37.12 ID:9Z0u0GtQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/82f23d16507159a8c8f7b0642ac15f466697e410

 巷をにぎわせている「2025年の7月に日本を襲う大津波」の予言について、当初“Xデー”とされていた「7月5日」が迫るなか、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、自身のXを更新。

《金曜日の午前中なのに羽田空港激混みなんだが、よーわからん漫画家の予言を真に受けてる人こんなにいるんか。北海道方面と沖縄方面が特に多い》

と、午前9時台の羽田空港の状況をポストし、話題となっている。

「7月5日の予言とは、自身の“予知夢”で、2011年の東日本大震災を予言したとして、一部から熱烈な支持を得ていた漫画家・たつき諒氏によるものです。

 たつき氏は2021年に、電子版も含めて106万部の売り上げを記録した『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)を出版。作中で『2025年7月に起こること』として、その年の7月5日に見た夢を紹介しています。その夢の内容は、海底の噴火によって、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な津波が日本を襲うものであったと記述。一方で、《事前に準備していたことで多くの命が助かり、速やかに復興に向かって人々が活き活きと暮らしている、明るい未来像》についても記述していました。
(中略)

堀江氏が指摘した《羽田空港激混み》が、予言を理由にしたものであるならば、7月5日を目前に、実際に「東京を離れる」という行動を選択した人が多いということだろうか……。堀江氏のポストに対するコメント欄を見てみると、

《ハイシーズンだし金曜三連休にして朝から行くとかあるあるでめちゃ混みかと。むしろ気にしてるのは堀江さんの方では?笑》

《こじつけすぎ 間に受けてるなら沖縄には行かない》

《7/5の大災害の範囲は日本の太平洋側からフィリピンにかけてなので、沖縄はど真ん中過ぎて逃げれてない。www》

 など、意外なほど堀江氏の意見に賛同する声は少ない。前出のスポーツ紙記者が語る。

「世間では7日5日ばかりがクローズアップされていますが、当のたつき氏は、6月15日に『天使の遺言』(文芸社)という自伝を発売。7月に起こる災難は否定していませんが、具体的な日付としていた『7月5日』について『何かが起きる日というわけではない』と、幅を持たせる形で軌道修正しています。
また、7月5日のピンポイント説を否定したたつき氏は、自らの予言が話題になっていることについて、

全文はソースをご覧ください

引用元: ・7月5日に大災害予言、ホリエモンが羽田空港の様子を報告「金曜の午前中なのに激混み」「予言を真に受けてる人こんなにいるんか」 [muffin★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/04(金) 15:29:29.29 ID:zSUviu/A0
金曜日ならただの旅行では?

4: 名無しさん@恐縮です 2025/07/04(金) 15:29:51.36 ID:6fhbsHpD0
ヒント

週末

6: 名無しさん@恐縮です 2025/07/04(金) 15:30:39.38 ID:SbcWq9AP0
その理屈で言うと堀江も予言を信じている1人なんだが

7: 警備員[Lv.11][新] 2025/07/04(金) 15:31:08.00 ID:AzPdBGE40
ちょっと何言ってるかわからないね
野菜を食ってる人を見て栄養補うのに必死だなって揶揄うのと同じですか?

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【7月5日に日本で大地震が起きる】噂で利用減り 『徳島ー香港』 定期便が全便運休へ 後藤田知事 「風評被害で残念」

【7月5日に日本で大地震が起きる】噂で利用減り 『徳島ー香港』 定期便が全便運休へ 後藤田知事 「風評被害で残念」
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/04(金) 14:40:25.13 ID:??? TID:gundan
香港の格安航空会社が徳島と香港を結ぶ国際定期便を9月から当面の間、全便運休すると発表した。

香港で「7月5日に日本で大地震が起きる」といううわさが広がり、利用客が減っていることを受けての措置だということだ。

徳島県の後藤田正純知事は「科学的根拠のない風評被害により運休となるのは大変残念」などとコメントしている。

香港の格安航空会社のグレーターベイ航空による、徳島空港と香港国際空港を結ぶ定期便は、去年11月に就航し、週に3往復運航していた。

しかし、香港で「7月5日に日本で大地震が起きる」といううわさが広まり、日本に向かう便の利用客が減り続けたため、5月には週2往復に減便された。

そして2日、グレーターベイ航空は9月1日から当面の間、全便を運休すると発表した。

理由として「本年に入り予測もし得ない噂、予言等から頼みのインバウンドが激減したこと、また、日本人の海外渡航需要が思うように戻り切っていないことにより路線維持に際する収支が見込めず」などと説明している。

徳島県の後藤田知事は次のようにコメントしている。

後藤田知事のコメントより:定期便就航以来、県内事業者の皆様にも御協力いただきながら経済・観光交流の拡大に取り組んでおり、科学的根拠のない風評被害により運休となるのは大変残念である。

運航再開については訪日旅行需要の回復状況をみながら協議していくことになるが、定期便の有無に関わらず、引き続き重要市場である香港からのインバウンド誘客に取り組んで参りたい。

https://www.fnn.jp/articles/-/896661

引用元: ・【7月5日に日本で大地震が起きる】噂で利用減り 『徳島ー香港』 定期便が全便運休へ 後藤田知事 「風評被害で残念」

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【7月5日に日本で大災害が起こるという“予言”】気象庁長官 「心配する必要は一切ない」

【7月5日に日本で大災害が起こるという“予言”】気象庁長官 「心配する必要は一切ない」
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/04(金) 14:54:48.72 ID:??? TID:gundan
鹿児島県十島村の悪石島で3日午後4時13分ごろ、震度6弱の地震があった。

気象庁によると、震源地はトカラ列島近海で、震源の深さは約20キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・5と推定される。

福岡管区気象台によると、トカラ列島近海で6月21日から地震が頻発しており、震度1以上を観測した地震の回数が3日に計1000回を超えた。

ネット上では7月5日に日本で大災害が起こるという“予言”が国内外で広まっており、心配する声も上がった。ただ、気象庁長官は地震予知は不可能で「心配する必要は一切ない」としている。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2025/07/04/kiji/20250704s00042000056000c.html?page=1#goog_rewarded

引用元: ・【7月5日に日本で大災害が起こるという“予言”】気象庁長官 「心配する必要は一切ない」

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【米国メディアも報じた】日本で7月5日に大災害が起きる

【米国メディアも報じた】日本で7月5日に大災害が起きる
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/04(金) 14:58:51.70 ID:??? TID:gundan
今週末、日本で大災害が起きることはまずないだろう。だが、もし起きたらどうするか。

災害が多く発生する日本では今、ある予言にまつわる話題が関心を集めている。きっかけは、7月5日に大災害が起きると示唆する漫画作品の存在だ。

「私が見た未来」は、女性漫画家たつき諒氏が夢で見た未来を描いた作品で、初版が1999年に出版された。表紙に「大災害は2011年3月」という一文があったことなどで注目を集めた。

まさにその11年3月に国内観測史上最大の地震が発生した。壊滅的な津波と福島第1原子力発電所の事故が起きたことで、たつき氏は予言者として一部から受け入れられるようになった。

21年には『私が見た未来 完全版』が出版され、25年7月5日に起きるとされる大災害の予言が追加された(たつき氏は25年7月と予言しており、具体的な日付には議論もある)。それは、フィリピン海での大規模噴火が引き金となり、東日本大震災の3倍もの高さの津波が襲うというものだ。

実際にこうした災害が起きれば、人命に甚大な被害が及ぶのは間違いない。だが、経済面ではすでに影響が出始めている。香港をはじめ、アジア各地からの観光客が不安から日本行きを控える動きが出ており、野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミスト、木内登英氏は予言による訪日の敬遠が続けば、経済損失は約5600億円相当に上る可能性があると試算している。

7月5日が近づくにつれ、この話題が取り上げられることが多くなっている。筆者もバーで質問を受けたり、カフェで話題に上っているのを耳にしたりしている。

ここ2週間、九州南部沖で比較的小規模な地震が数百回発生していることもあり、災害関連の報道が増えている。「完全版」の国内累計発行部数は100万部を超え、たつき氏の別の著書もランキング1位となった。

無論、科学が進歩しているとはいえ、地震は予知できない。気象庁もSNSで、「そのような予知については信頼すべきではないと考える」と注意を呼びかけている。

だが、このメッセージはやや混乱を招いている。実際、昨年には最大30万人の死者が出ると推定される南海トラフ巨大地震の可能性が平常時に比べて相対的に高まっているとして、「南海トラフ地震臨時情報」が発表され、国民に緊張が走った。

臨時情報が出された翌日に緊急地震速報も流れた。金曜日の夜だったが、にぎわうバーで同僚と過ごしていた筆者は、その場にいた誰もが身を固くするのを感じた。これでもう終わりかとも思ったが、そうはならなかった。

こうした油断禁物の姿勢には一定の意義がある。昨年、南海トラフ地震は起きなかったが、その脅威は残っている。

https://courrier.jp/news/archives/406111/

引用元: ・【米国メディアも報じた】日本で7月5日に大災害が起きる

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【緊急】月刊ムー「7月5日、人類は滅亡する!来月号は7月9日発売!」

【緊急】月刊ムー「7月5日、人類は滅亡する!来月号は7月9日発売!」
1: それでも動く名無し 2025/07/04(金) 15:14:36.40 ID:rWCFw0e00
終わりや
最後の瞬間は家族と過ごす

引用元: ・【緊急】月刊ムー「7月5日、人類は滅亡する!来月号は7月9日発売!」

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

「7月5日に大災害」当たらなかったら損害賠償できる?弁護士「無理です」

「7月5日に大災害」当たらなかったら損害賠償できる?弁護士「無理です」
1: バチルス(庭) [EU] 2025/07/04(金) 13:52:41.16 ID:Fm/OQ0TR0 BE:595582602-2BP(5555)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_shii03.gif
「7月5日に大災害」信じて損した人は”予言者”に「損害賠償請求」できる? 世界的に“うわさ”広まり観光業に影響も
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed8ad62b479af2389037a7da5b02917b72da38c

予言や占い、当たらなければ損害賠償請求可能?

民事事件に多く対応する三木悠希裕弁護士は、「うわさや予言が当たらなかったことを理由として、予言した人や、うわさの発信者・拡散者が損害賠償責任を負うことは考えにくい」として、次のように説明する。

「予言や占いなどは、一般的には、個人の思想や表現として尊重されるものですし、『当たるも八卦(はっけ)、当たらぬも八卦(はっけ)』というように、当たらない可能性があることは一般常識として広く知られています。

そのため、たとえ当たらなかったとしても、通常は、違法性がなく、また損害との間に相当因果関係が認められないため、損害賠償請求も認められないということになるでしょう」

引用元: ・「7月5日に大災害」当たらなかったら損害賠償できる?弁護士「無理です」 [595582602]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

「7月5日大地震」デマなぜ止まらぬ? 専門家「不安が拡散を増幅」

「7月5日大地震」デマなぜ止まらぬ? 専門家「不安が拡散を増幅」
1: 少考さん ★ 2025/07/04(金) 14:15:38.17 ID:w8PH5gg49
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST7415ZYT74UTIL02JM.html

有料記事
力丸祥子 2025年7月4日 13時50分

鹿児島県のトカラ列島近海で相次ぐ地震を受け、ネット上では、7月5日に日本で大地震が起こるとの「予言」や、トカラ列島近海で地震が相次ぐと離れた場所で大地震が起こるという「トカラの法則」などの情報が錯綜(さくそう)している。気象庁は「科学的ではなく、デマだ」と明確に否定するが、なぜ拡散は止まらないのか。防災心理学が専門の兵庫県立大・木村玲欧教授に聞いた。

なぜ地震多発 識者は「トカラの法則」も「7月5日の大災害」も否定
https://www.asahi.com/articles/AST6Z4G9JT6ZTIPE01FM.html?iref=pc_extlink

 ――「予言」の日が近づくにつれて、トカラ列島近海の地震も多発し、地震をめぐる根拠のない情報が広がり続けている。人々の心理や社会の状況をどうみるか。

 「不安が不安を呼んでいる。なんとか自分を安心させようと情報を集める人たちは、精度が低い情報も受け入れてしまう。特にSNSでは『怖い!』『やばい!』といった感情的な投稿ほど広がりやすい。いまはデマ情報がどんどん広がって、非常にまずい状態になっている」

 ――どうして、こうした情報が広がるのか。

 「情報に接した全員が本当に信じ込んでいるわけではないはず。特定の人たちが騒ぐことで、大きく広がっている。特に、地震について科学的に理解できておらず、SNSを中心に生活している子どもたちの間でこのうわさが広がってきたようだ。心配になって検索すればするほど同じような情報が集まり、不安を増幅させてしまう。科学的なことをある程度、理解している人でも、情報にさらされ続けると、無視できなくなることもポイントだ」

 ――気象庁や地震学者などが…

この記事は有料記事です。残り691文字

引用元: ・「7月5日大地震」デマなぜ止まらぬ? 専門家「不安が拡散を増幅」 [少考さん★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【朝鮮日報】「7月5日大災害説、根拠薄弱でも可能性なくはない」…韓国発の日本往復航空券、価格が3分の1に

【朝鮮日報】「7月5日大災害説、根拠薄弱でも可能性なくはない」…韓国発の日本往復航空券、価格が3分の1に
1: ばーど ★ 2025/07/04(金) 12:30:05.39 ID:eQdckwcm
【TV朝鮮】(アンカー)

 現在、日本では大地震に対する恐怖が広がっています。大地震が今月発生するとの説が出ている中、小規模地震が最近1000回以上発生しており、日本人の不安は高まっています。大地震説が拡散している理由をイ・ジョンミン記者が説明します。

【図】安くなった日本往復航空券
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2025/07/04/2025070480011_1.jpg

 (記者リポート)

 ある日本人漫画家が自身の見た夢を描いて出版した漫画本『私が見た未来 完全版』です。

 「今年7月5日に日本で大地震と津波が発生する」という予知夢が描かれており、日本大災害説のきっかけとなりました。

 本の中に出てくる東日本巨大地震や新型コロナウイルス感染症の大流行が実際に発生したため、「大地震も現実のものとなるのではないか」という懸念が広がっているのです。

 特に先月21日以降、九州・鹿児島県沖では地震が1000回以上発生しており、不安はピークに達しています。

 この一帯から静岡県沖にかけて続いている南海トラフでは100年周期で大きな地震が発生していますが、1946年のマグニチュード(M)8.0の巨大地震では約1100人が死亡しました。

 地震に対する恐怖の拡散により、韓国では日本行きの航空券価格が3分の1まで下がっているだけでなく、中国などでも日本への旅行客が大幅に減っています。

 (香港の旅行会社のスティーブ・フエン専務)

 「このうわさはかなりの影響を及ぼしていて、日本関連のビジネスが約50%減少しました」

 日本政府は、大地震説は科学的根拠が弱いとみています。

 ただし、時期が特定できないだけで、可能性そのものを排除してはいません。

 日本では以前、「30年以内に大地震が発生する確率は80%で、約30万人が死亡する可能性がある」と発表されています。

 (ホン・テギョン延世大学教授)

 「(今年3月のミャンマー大地震の時)約1000キロメートル離れたタイ・バンコク市内の高層ビルが大きく揺れて崩壊しました。(日本の)南海トラフと(韓国の)南海岸との距離は500キロメートル以内です」

 専門家たちは、日本で大地震が発生すれば、韓国南部でも高層ビルが大きく揺れる恐れがあるため、十分に備えるよう呼びかけています。TV朝鮮、イ・ジョンミンがお伝えしました。

(2025年7月3日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)

朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/07/04/2025070480011.html
no title

引用元: ・【朝鮮日報】「7月5日大災害説、根拠薄弱でも可能性なくはない」…韓国発の日本往復航空券、価格が3分の1に [7/4] [ばーど★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

7月5日の大地震予言、台湾では前日を休みにする会社も

7月5日の大地震予言、台湾では前日を休みにする会社も
1: ばーど ★ 2025/07/04(金) 08:09:39.05 ID:eQdckwcm
台湾メディアの連合新聞網は2日、「7月5日に日本で大地震」の予言日までカウントダウンに入る中、台湾で前日の4日を休みにして従業員が家族と一緒に過ごせるようにする「慈悲深い」会社が現れたと報じた。

記事によると、SNSのThreads(スレッズ)にこのほど、友人の会社の話として、そのような投稿があったという。

過去に東日本大震災を「予言」し的中させたとして注目された日本の人気漫画家たつき諒さんの著書「私が見た未来 完全版」(2021年出版)に、「25年7月に大災難がやってくる」と記されていることから、今年7月5日に大地震が発生するのではないかとの憶測が日本だけでなく台湾でも飛んでいる。(翻訳・編集/柳川)

Record China 2025年7月3日(木) 19時0分
https://www.recordchina.co.jp/b956083-s25-c30-d0192.html
https://assets.recordchina.co.jp/newRc/m1200/20250703/e43d008899ae83227d73f43077db771b.jpg

引用元: ・7月5日の大地震予言、台湾では前日を休みにする会社も [7/4] [ばーど★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました