https://www.tokyo-np.co.jp/article/417210
2025年7月3日 14時21分
参政党の神谷宗幣代表は3日、東京都中央区銀座で行った参院選の第一声で「日本経済は弱くなりすぎた。それをやってきた自公政権にはもう退場してもらわないといけない」と訴えた。(佐藤裕介)
◆国民負担率「35%に引き下げる」
神谷氏は「国民経済を復活するためにわれわれが訴える一丁目一番地の政策は減税だ」と強調。現在、5割弱に迫っている国民所得に占める税や社会保障負担の割合を示す国民負担率を「35%に引き下げる」とも訴えた。
参政党のキャッチコピー「日本人ファースト」について、神谷氏は「『1億総中流』と言われた頃は日本の未来に希望があったが、今なくなっている。そんな日本を変えたい、という思いを込めた」と(略)
※全文はソースで。
引用元: ・参政党・神谷宗幣代表「日本経済を弱くした自公政権は退場を」 日本人ファーストで「日本を変えたい」:東京新聞 [少考さん★]
情弱転がし
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