共同通信の参院選第１回トレンド調査
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4390566.html

国務総理室が光復（植民地支配からの独立）80年記念事業の一環として、全国の成人男女1500人を対象に実施したアンケート調査の結果を公開した。それによると、「韓国は先進国」だと認識している人は27．8％だった。光復60年（1．9％）、70年（8．2％）当時のアンケートに比べ、大幅に増えている。「韓国は中上位圏」だとの回答は39．3％で、計67．1％が「韓国の国際社会における地位は中上位圏以上」と認識していることが分かったと、記事は伝えている。「中進国」との回答は22．6％、「中下位圏」は8．3％、「低開発国」との回答も1．2％あった。

韓国の歴史については、90．6％が「誇らしい」と回答しており、光復60年（69．1％）、70年（83．3％）と増加を続けている。

国民が望む韓国の未来像は、「民主主義が成熟した国」（24．8％）が最も多く、「経済的に豊かな国」「社会秩序が安定した国」（各19．1％）と続いた。

光復80年を迎え国民が力を合わせるべき国家的課題は「少子高齢化など人口変化への対応」（32．4％）、「社会統合と世代・階層間の対立の解消」（31．5％）が多く、「先端技術基盤技術強国の実現」（10．0％）、「朝鮮半島の平和定着と南北関係の発展」（7．6％）が続いた。

回答者の43．7％は今年が光復80年ということを認知しており、81．2％が「光復80年は意味がある」と答えた。光復80年記念事業に「関心がある」と答えた人は49．8％で、最も象徴的な意味が大きいと期待される記念事業は「独立運動家の宣揚事業」（35．2％）だった。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「この国の現状を見て、どこが先進国だと思えるのか」「成熟した民主主義だって（笑）大統領を弾劾し、政治経済は不安定、選挙はとってもクリーンで公正。実に成熟してるね」「前科者が大統領に選ぶような国は三流国に降格だ」「後ろから見れば先進国、前から見れば中進国、政治だけ見ると後進国」「国民は先進国の一等国民。政治は後進国の四流だよ」など、結果に否定的なコメントが寄せられている。（翻訳・編集/麻江）

Record Korea 2025年7月3日(木) 6時0分
https://www.recordchina.co.jp/b955958-s39-c10-d0195.html

※関連スレ
国民の28％が「韓国は先進国」 この20年で25ポイント上昇 ★2　[7/2] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1751458805/

#【写真】ロシア派兵北朝鮮軍の姿を見て涙ぐみながら話す金正恩国務委員長

ＣＮＮは２日（現地時間）、ウクライナ情報当局から入手した文書に基づき、北朝鮮がロシア支援のために２万５０００～３万人の兵力を派遣する準備を進めていると報じた。ＣＮＮによると、ウクライナ情報当局は「北朝鮮軍がロシア占領ウクライナ領土で起きている戦闘に参加する可能性が非常に高い」と判断した。また「北朝鮮軍が大規模攻勢作戦」にも投入される場合があると付け加えた。ロシア軍用機が兵力輸送のために改造された情況もあるという。

ロシアと北朝鮮はこれに先立ち、第３陣となる６０００人規模の工兵兵力・軍事建設人材の派兵を行うことにしたと発表していた。これに関連して韓国国家情報院は派兵時点を７～８月と予想している。北朝鮮は昨年１０月１万１０００人を第１陣として派兵したことに続き、今年２月第２陣として４０００人を派兵した。

スティムソン・センターのジェニー・タウン研究員は「派兵人員３万人は考えられる数字」としながらも「１万～２万人程度の派兵のほうがより現実的に思われる」とＣＮＮに話した。ＣＮＮは「３万人を派兵する可能性があるという情報が韓国国家情報院と共有されているかは確実ではない」とした。

中央日報日本語版 2025.07.03 07:10
https://japanese.joins.com/JArticle/335788

3日(木)午前3時、小笠原近海で台風3号「ムーン」が発生しました。中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風3号は今後、小笠原近海を北西に進む見通しです。

本州付近には直接的な影響はなさそうですが、小笠原諸島では4日にかけて、落雷や突風、急な強い雨に注意が必要です。今後の情報にもご注意ください。

「ムーン」は、ミクロネシアが用意した名前で「6月」に由来しています。
＊記事全文は以下ソースにて

2025年07月03日04:17 tenki.jp

https://tenki.jp/amp/forecaster/deskpart/2025/07/03/34288.html
https://i-storage.tenki.jp/large-lite/storage/static-images/forecaster_diary/image/3/34/342/34288/main/20250703041630/large.jpg

　「世界麻雀」は、2014年にフランス・パリで第1回が開かれて以降、アメリカ・ラスベガス、オーストリア・ウィーンでの開催を経て、今回が初の東京開催。これまでは個人戦のみだったが、今大会で国別対抗戦が創設された。

　この日は予選で各チーム4人が3試合ずつ戦い、上位8チームが準決勝に進出。チーム4人が1試合ずつ戦い、上位4チームが決勝に進んだ。

　決勝は、いずれも麻雀のプロリーグ戦「Mリーグ」で活躍する佐々木寿人、仲林圭、瑞原明奈、本田朋広による日本のフル代表チームBのほか、ポルトガル・スペインチーム、中国Bチーム、台湾チーム。最初に4人が1試合ずつ戦い、最終戦はチームの代表選手1人が1試合を行った。

　最終戦を前に2位だった日本のチームB。大きな差を追う厳しい1戦を予選で好成績だった仲林に託したが、及ばなかった。

7/2(水) 22:58配信　朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4a76f6879484810c34a95f0578e6d4c8354c43
「世界麻雀」の国別対抗チーム戦の決勝最終戦で戦う仲林圭（中央）ら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4a76f6879484810c34a95f0578e6d4c8354c43/images/000