27歳の大坂が同大会に出場するのは2年連続5度目。最高成績は2017年と2018年の3回戦進出となっている。
今大会は1回戦で予選勝者で世界ランク126位のT・ギブソン(オーストラリア)を下し2回戦に駒を進めた。
29歳のシニアコバとの顔合わせとなった2回戦の第1セット、大坂は両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた第8ゲームで、深いリターンから相手のミスを誘い2度目のブレークに成功。大坂は直後の第9ゲームをキープし先行する。
続く第2セット、大坂は第3ゲームでブレークポイントを握ると、最後はリターンから主導権を握り先にブレークに成功する。さらに大坂は第7ゲームでもブレークを奪い、同大会での自己最高成績に並ぶ3回戦進出を果たした。
勝利した大坂は3回戦で第31シードのA・クルーガー(アメリカ)と世界ランク50位のA・パブリュチェンコワのどちらかと対戦する。
tennis365.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/147cc6d4bc765e9f34bf05a0d3d4bcdf3f2deefa
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引用元: ・【女子テニス】大坂なおみ 快勝で7年ぶり3度目の3回戦進出、ウィンブルドン自己最高成績に並ぶ [シャチ★]
ラケットに当たるメンヘラだっけ
さすが日本人!
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