幹線道路に20人の遺体 麻薬組織の抗争関連か―メキシコ 【サンパウロ時事】メキシコからの報道によると、北西部中国ロア州の幹線道路で6月30日、20人の遺体が見つかった。一部の遺体は頭部が切断されるなどしており、麻薬密売組織の抗争が関連している可能性があるという。
現場は州都クリアカン。検察によれば、路肩に放置された車両の中から16体が発見され、付近の陸橋では頭部のない4体が逆さ吊りされていた。いずれも銃で撃たれた痕跡が残っていた。
同州を拠点とするメキシコ最大級の麻薬密売組織「中国ロア・カルテル」では最近、内部抗争が激化。抗争に絡んで1200人以上が死亡している。

引用元: ・幹線道路に20人の遺体 メキシコ [135853815]
麻薬カルテルが滑走路として使用してることがここ数年で分かった
こいつら朝鮮人は日本をシャブ漬けにして支配してるんだわ
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