共同通信調査で若年層は投票先を決める際、SNSを重視するとの回答が多かった(岩崎叶汰撮影)
共同通信トレンド調査で、参院選の投票先を決める際に交流サイト(SNS)や動画サイトなどから得る情報を重視するかどうかを聞いた質問で、若年層(30代以下)の64・2%が「重視する」と答えた。支持政党別では、れいわ新選組の77・1%、日本保守党の76・1%、参政党の75・6%が「重視する」と回答した。
「重視する」は中年層(40~50代)で44・2%、高年層(60代以上)で16・1%にとどまった。支持政党別で「重視する」と回答した割合は、自民党20・0%、立憲民主党20・3%、共産党21・3%となり、既成政党で低い傾向となった。
SNSを駆使した戦略が奏功して昨年の衆院選で議席を伸ばした国民民主党支持層では63・8%が「重視する」と答えた。「支持する政党はない」とした無党派層は「重視する」38・1%、「重視しない」60・7%だった。
産経新聞 2025/6/29 20:49
https://www.sankei.com/article/20250629-ZKEBYQ3JGBMWNLSHIAWNSY3MJA/?outputType=theme_election2025
※関連スレ
「与党過半数割れ望む」50% 共同通信・参院選調査 [煮卵★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751185794/
引用元: ・れいわ、保守、参政の支持層がSNS重視75%超 自民、立民、共産は2割程度 共同調査 [蚤の市★]
SNSはさらに偏ってるんですが
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