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漫画きっかけ「7月5日に日本で大災害」説が拡散 “単なるうわさ”と笑い飛ばしてはいけないワケ

漫画きっかけ「7月5日に日本で大災害」説が拡散 “単なるうわさ”と笑い飛ばしてはいけないワケ
1: muffin ★ 2025/06/29(日) 15:45:36.75 ID:JHWuI4xd9
https://news.livedoor.com/article/detail/29060332/

ある漫画をきっかけにネット上で「2025年7月5日に日本で大災害が起きる」という内容の情報が流れており、海外では日本への旅行を控える動きが広がりつつあります。こうした事態を巡り、気象庁の野村竜一長官は6月13日、「現在の科学的知見では、日時と場所、大きさを特定して地震を予知することは不可能」「そのような予知の情報はデマと考えられるので心配する必要は一切ない」などと話し、日本での大災害に関する情報を否定しました。

評論家の真鍋厚さんは、今回のように科学的根拠がない情報が注目される現象について、今後、思わぬ事態を引き起こす可能性があり、軽視してはいけないと指摘します。真鍋さんが、災害に関するうわさが注目される背景について、解説します。
(中略)

特定の占いや予言に注目が集まることを軽視したり、笑い飛ばしたりしてはいけない理由は、すでに新聞やテレビなどで報じられている通り、実際に悪影響が出ているからです。香港からの旅行客の予約減少を受けて、一部の航空会社が香港と仙台や徳島などを結ぶ航空便の減便を進めるなど、人々に対して、まるで本当に日本で大災害が起こるかのような行動を取らせているのです。
(中略)

予言ブームの震源である、先述の『私が見た未来 完全版』でも同じ傾向が見られます。「大災難」の後に「ものすごく輝かしい未来」が約束されているとしているからです。「みんなが助け合い、協力し合って、あらゆる物事がプラスの方向に進んでいく世界」を確信していることは、これが「世直し」とセットになっていることを示しています。

そこには、解放や高揚、融和的なコミュニケーションに満ちた世界が実現してほしいという強い願望があります。そのため、予言が外れた際の失望感は、過度な期待を抱いていた場合には、特に抑うつやストレスとして現れ、心身の不調につながるかもしれません。それは必然的に予言の修正、つまり予言の先延ばしや新たな予言を求めることにもなります。

ここには、ある予言が世の中をかき回せばかき回すほど、その予言がもっともらしいもの、真実味があるものに変わるという「非現実の現実化」のマジックがあります。恐らく今の現実に不全感や無力感を覚えているからこそ、巨大な災害による「世直り」という物語を繰り返し意識することで、日常に非日常というアドレナリンを分泌しようとしているのではないでしょうか。

全文はソースをご覧ください

引用元: ・漫画きっかけ「7月5日に日本で大災害」説が拡散 “単なるうわさ”と笑い飛ばしてはいけないワケ [muffin★]

3: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 15:47:07.44 ID:KaAztnhK0
そういやノストラダムスの大予言ってあったな
もちろん大外れだったがwwwww

4: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 15:47:52.06 ID:XmAwmcep0
トカラの群発地震によってすでに香港では
「予言が当たった」と言われてるね

5: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 15:48:05.72 ID:AtaQ+4zO0
オカルトはエンタメとしてだけ楽しんでくれ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 15:48:34.15 ID:16ykhngA0
トカラ列島破局噴火

7: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 15:48:55.60 ID:Vg65M92P0
シェルター買いました。

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【7月5日に日本で大地震】香港からの訪日客急減 発端は漫画・・・熊本や鹿児島便欠航

【7月5日に日本で大地震】香港からの訪日客急減 発端は漫画・・・熊本や鹿児島便欠航
1: 影のたけし軍団 ★ 2025/06/29(日) 13:57:30.67 ID:??? TID:gundan
7月に日本で大災害が起きるとしたうわさが交流サイト(SNS)などで広まり、香港からの訪日客が急減している。

科学的根拠はなく、気象庁はデマだと否定するが、香港と日本の地方空港を結ぶ空路が相次いで減便となり、自治体は観光産業への影響を懸念。

専門家は、これを機に災害への備えを手厚くすることを訴える。

https://www.nishinippon.co.jp/item/1370067/?utm_source=me_item&utm_medium=item_related_one&utm_campaign=1370152

うわさの日付「7月5日」とは
https://www.nishinippon.co.jp/item/1369287/

引用元: ・【7月5日に日本で大地震】香港からの訪日客急減 発端は漫画・・・熊本や鹿児島便欠航

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政府・地震調査委員会『お前ら、例の7.5の予言、半笑いで信じてねぇだろ…ナメんな。』

政府・地震調査委員会『お前ら、例の7.5の予言、半笑いで信じてねぇだろ…ナメんな。』
1: オリエンタル(みかか) [ニダ] 2025/06/28(土) 23:09:41.28 ID:4KInTlHC0● BE:784885787-PLT(16000)
sssp://img.5ch.net/ico/fujisan.gif
「高い津波になるような地震が起きる可能性は極めて高い」地震調査委が京都府沖など海域活断層の調査結果公表
沿岸地域で震度6弱以上の揺れなどを引き起こすおそれ
 日本海の海底にある活断層を国が新たに公表。京都沖で地震が発生する確率について調査です。

政府の地震調査委員会は京都沖など日本海の海底にある「海域活断層」について調査結果を公表しました。

今回の調査では京丹後沖にある「沖ノ礁北方断層」では最大でマグニチュード7.2程度、「経ヶ岬沖断層」では、
マグニチュード7.4程度の地震が起こり得ると指摘しました。

これらの断層を含めたエリアでは、今後30年以内に地震が発生する確率が4%から6%で、沿岸地域では
、震度6弱以上の揺れや1m以上の津波を引き起こすおそれがあるということです。

(地震調査委員会・平田直委員長)「強い揺れや高い津波になるような地震が起きる可能性は極めて高い。
十分これを考慮して防災対策を進めていただきたい」

地震調査委員会は、海岸から近い海にも活断層があるかどうか今後調査を進めたいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4e1cef40feffa6cbf4c124aac3b2aa80a53472

引用元: ・政府・地震調査委員会『お前ら、例の7.5の予言、半笑いで信じてねぇだろ…ナメんな。』 [784885787]

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