A子さんの場合、現在の生活保護の内訳は下記のとおりです。
生活保護費としては、合計約21.6万円を受給しています。・生活扶助基準額……11.5万円
(母子加算……約2.4万円)
(児童養育加算……約2万円)
・住宅扶助……約5.4万円
・教育扶助……約0.3万円
■合計……約21.6万円
生活保護受給世帯は所得税と住民税が非課税となるほか、
国民年金保険料も納付が免除となります。
さらに、医療扶助があることから、
病院にかかった際も本人の負担はありません。
A子さんは、
「勇気を出して生活保護を申請したことで
医療費や税金の負担がなくなり、
困窮していた生活が少し楽になりました」
といいます。
いまのA家と同じ生活水準を働いて保とうとすると、
生活保護のおかげで免除になっている住民税や所得税の支払い、
国民年金の納付、医療費の支払いが必要になります。
したがって、21.6万円では足りず、
月に30万円近くの収入がないと厳しいでしょう。
いままでパート勤めばかりで、
資格も特になく正社員の経験もないというA子さん。
子育ての負担を考慮すると、
いますぐに月30万円近い収入を得られる仕事に就くのは難しく、
パートで長時間働くというのも現実的ではありません。

引用元: ・本当は働きたいのに 月21.6万円の生活保護費を受給する31歳シングルマザー😢 [659060378]
ええなー
マジか
バイト パートで働くと
生活保護より 減るからなー
もっと増やすべき
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