【映像】大谷衝撃弾の瞬間…ドジャースベンチが「すごいことになっている」「フリーマンの反応やばw」
https://youtu.be/znpGh_J8dbg
いきなりの一発だった。初回先頭で迎えると、左腕キャメロンからカウント1-2から4球目のチェンジアップを完璧に捉えた。飛距離429フィート(約130.76メートル)、角度35度の豪快な一撃だった。さらに3-4の5回には、右中間を破る同点適時三塁打をマーク。勝ち越しのホームを踏んだ。
ドジャース公式ブログ「ドジャー・インサイダー」は自社X(旧ツイッター)を更新。「1901年以降、前半戦で29本塁打と三塁打7本以上を記録した選手」のリストを紹介した。「ベーブ・ルース(1921年) ルー・ゲーリッグ(1927年) ジミー・フォックス(1932年) ショウヘイ・オオタニ(2025年)」と綴り、大谷が94年ぶり史上4人目の快挙を成し遂げたという。いずれも殿堂入りの大打者。大谷も伝説の系譜に名を連ねた格好だ。
昨年は前人未到の「50本塁打&50盗塁」を打ち立てるなど、様々な快挙を達成した。今年はすでに二刀流も始動しているが、序盤戦は打者メインで出場している。“バッターだけ”でも、大谷がいかに歴史的な存在なのかを証明している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7179b0d876873f795b64536a3f7cc1a1d6e5c8
引用元: ・【MLB】大谷翔平、94年ぶり偉業「29&7」 伝説打者4人だけの大記録を達成! [牛丼★]
コメント