街頭演説で国会を「プロレス状態」と表現したことについて、「尊い競技を比喩に用いてしまった表現の配慮のなさを、心より反省」したとして謝罪した。
吉川氏は「先日の街頭演説において『国会はプロレス状態であり、茶番』との表現を用いたことにより、プロレスに携わる選手・関係者の皆様、そして日頃よりプロレスを愛し支えておられるファンの皆様に対し、多大なるご不快とご不信を招いてしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます」と自身の発言を報告した上で謝罪。
「当該発言は、政局ばかりが優先されている現在の国会運営に対し、真剣な議論が行われていないことへの問題提起であり、プロレスという競技そのものや、日々懸命に研鑽を積み、真摯な激闘を通して社会に勇気や感動を届けておられるすべての選手及び関係者の皆様を貶める意図は一切ございませんでした」と説明した。
その上で「そのプロレスの価値を十分に理解しきれていなかったこと、そしてそのような尊い競技を比喩に用いてしまった表現の配慮のなさを、心より反省し重ねてお詫び申し上げます」とつづると「また、参政党を信じ、日頃より応援してくださっている党員・サポーターの皆様にも、ご心配やご不安、そして残念な思いを抱かせてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます」と謝罪を繰り返した。
つづきはこちら

引用元: ・【X】参政党の女性議員が謝罪「国会はプロレス…茶番」発言で「心より反省」競技を貶める意図は否定
区切らないと様々な意味に取れるw
本当の事だから本気で怒るってだけw
コメント