韓国で「醤油の名人」と言われたセムピョ食品のオ元副社長ヤマサ醤油の麹菌室を見学
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息を大きく吸って菌を鼻の中へ
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部屋を出てすぐ鼻をかみ、持ち帰る
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鼻水からヤマサの麹菌を解明
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オ氏「僕がつくった醤油を韓国国民が1日も欠かさず食べている」
(抜粋)
13日、醤油づくりに生涯を捧げ、韓国で「醤油の名人」と言われるセムピョ食品のオ・ギョンファン副社長が66歳で死去した。
これを受け韓国のネット上では、オ副社長が生前に語ったあるエピソードが話題になっている。
(続く)
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引用元: ・【鼻水から作った麹菌】日本の醤油の秘密を韓国に持ち込んだ大胆すぎる方法、韓国ネットで賛否の声[R7/6/28]
(続き)当時、ヤマサなど日本の醤油メーカーの製造技術は「韓国をはるかに上回っていた」ため、オ副社長はその秘密が非常に気に
なっていたという。
そこでオ副社長は、見学中にできるだけ大きく空気を吸い込んで鼻の中に菌の“種”である胞子を集め、麹室から出るとすぐに
ティッシュで鼻をかんだ。そして帰国したオ副社長は、そのティッシュの分析を重ねてヤマサの味の秘密を解明したと……(以下略)
Record China 2月21日
https://www.recordchina.co.jp/b688822-s0-c30-d0058.html
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