環境省などによると、ヒアリが発見されたコンテナを積載した船舶は6月18日に中国の厦門港を出港。東京港の大井ふ頭への入港を経て、24日に横浜港の本牧ふ頭で陸揚げされ、コンテナヤードで一時保管。同日に山下ふ頭の荷捌き地に搬入された。
事業者がコンテナを開封し、積み荷を降ろしたところ、コンテナの奥に多数のアリがいるのを発見。コンテナからアリが漏れ出ているのも確認したという。アリはその場で殺虫処理した。アリはその後、環境省がヒアリだと確認した。
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https://www.sankei.com/article/20250627-VEJQX3DB7VDRPJ26FBY7IPVILQ/
引用元: ・【横浜港】中国発コンテナから大量「ヒアリ」 女王100匹含む2150匹と卵など500個、横浜港
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