現在30歳の大谷は、MLB通算打率.282、同安打数969、同252本塁打、同OPS.952と図抜けた打撃成績をマークする一方で、投げても同38勝、同防御率3.01、同WHIP1.08とハイアベレージを記録。さらに両リーグ合わせて3度のMVPに加え、昨季にはドジャースでワールドチャンピオンにもなっている。
だが、殿堂入りを果たせるかどうかとなれば、異論も上がる。「ノー(できない)さ。これは簡単な問いだ」と語ったのは、同番組のプロデューサーで、元新聞記者でもあるクリス・ブロックマン氏だ。「本当に?」と問われてもなお、「そうだ」と続ける同氏は、そのワケを説明している。
引用元: ・【悲報】大谷さん、本場アメリカの有識者に殿堂入りは不可能と断じられる
そして、考えてみてほしい。彼はエンゼルスの中では最高の選手だった。だけど、チームとしてはプレーオフ進出すら果たせていなかった。
そして、最終的にワールドシリーズで勝つために“スーパーチーム”(ドジャース)に行ったんだ。それによって減点すべきなんだ。
だから、ショウヘイ・オオタニに関する問いは『ノー』だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d4c81e73d42755427b23233ba9e3a5a3c44a987
あと5年は同程度の活躍してなんとか
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