それでは、どんなときに「うらやましい」と感じるのでしょうか。今回は、兼業主婦の声をご紹介します。
兼業主婦から見て、専業主婦が「うらやましい」と思うポイントとして、一番多かったのが「時間」に関する回答です。
「子どもとの時間をしっかり取れること」(39歳/総務・人事・事務)
「時間にとらわれないようなイメージ。でも、実際、自分が専業主婦だったときは、自分以外の用事が多く、自由な時間はなかったけれど」(49歳/その他)
「時間にも経済的にも余裕があるように見えること」(34歳/総務・人事・事務)
専業主婦が、家庭のため家族のために、十分な「時間」を使えることをうらやむ声がありました。一方、自らの専業主婦時代を振り返って「時間はあったけど、自由ではなかった」という兼業主婦の声も。
「妻の収入がなくてもやりくりできること」がうらやましい
続いて、専業主婦世帯の経済力について述べた回答です。
「専業主婦でいられるという、余裕がある点。私は経済的にも余裕がないので、そういった余裕がほしいと思ってしまう」(41歳/その他)
「資金に余裕があると思うから」(30歳/その他)
働いて収入を得ている回答者の中には、妻の収入に頼らない家計をうらやむ声が含まれていました。
ひるがえって、専業主婦からは「家のこと」があって今は働けないため、兼業主婦の収入がうらやましいという声がありました。生活費の収支や、自由に使えるお金については、各人、各世帯の事情がありそうです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/af095df4eac25b6d41eda89442d308c61d173f79
引用元: ・【暮らし】「専業主婦がうらやましい…」と兼業主婦の半数が感じている!足りていないのは時間やお金の余裕?
自宅で襲われる危険性があるから
母親が自宅に居るのは
理想かもな
昼寝してせっくすの体力を蓄えている
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