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2025年6月25日 14時30分
米女優レイチェル・ぜグラー(24)が大コケしたディズニーの「白雪姫」についてメディアの取材に応じ、同作をめぐる自身への批判が極度の不安をもたらし、「機能できなかった」と明かした。
ロンドンで現在公演中のミュージカル「エビータ」で主演を務めるゼグラーは英誌「i-D」とのインタビューで、「白雪姫」が映画評論サイトで酷評され、非難の矢面に立たされたことで傷つき、精神科医に通ったことを告白。
「精神科医は、私をずっと見守ってくれた」とした上で、「ただ『あなたが経験していることは普通じゃない』と言い聞かせてくれる人が欲しかった」とし、その言葉が大きな助けになったと話した。
ゼグラーはまた、不安障害の治療薬を服用したことも明かし、機能不全に陥っていたと説明した。
ディズニー史上最大級の失敗作とされる同作は、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・映画「白雪姫」主演レイチェル・ゼグラーは精神科医通いを告白 [少考さん★]
みんな忘れたいのだから
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