https://www.tokyo-np.co.jp/article/413967
2025年6月23日 18時25分 有料会員限定記事
「日本語を話すエイリアン」
フリージャーナリストの石井孝明氏からそんな言葉で侮辱を受けたなどとして、外国人の支援活動をしている織田朝日氏が東京地裁に提訴した。352万円の賠償と、SNSの投稿の一部削除を求めている。
6月23日には、第1回口頭弁論が開かれた。(池尾伸一)
◆「侵害の程度は社会通念上許されない」
織田氏は、トルコの少数民族であるクルド人を支援したり、東京入管などに収容されている外国人に面会して相談に乗ったりしている。ネットなどに入管行政についての寄稿もしている。
訴状などによると、石井氏は2023年12月から2025年4月にかけ、織田氏についてX(旧Twitter)に投稿した。
「川口市民に疫病神と言われる、織田朝日という活動家。なんのために存在しているのやら」
「日本語を話すエイリアンって本当にいるんだ」
石井孝明氏によるXへの投稿(スクリーンショット、現在は削除)
こうした投稿について、織田氏側は主…
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引用元: ・「疫病神」や「エイリアン」との投稿は侮辱…クルド人支援の織田朝日氏がジャーナリスト石井孝明氏を提訴 (東京地裁) [少考さん★]
元々は外国人って意味
これ、豆な
当事者であるクルド人の人以外が賠償金求める理由がわからん
誰が説明してクレメンス
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