Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

桐島聡の映画の脚本家「私の父は指名手配の爆弾犯でした」

桐島聡の映画の脚本家「私の父は指名手配の爆弾犯でした」

24時間内人気記事

1: イエネコ(みょ) [US] 2025/06/23(月) 17:58:02.96 ID:ZJX65CQK0 BE:595582602-2BP(5555)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_shii03.gif
事実を伏せ続け、苦しんだ人気脚本家…今ようやく告白できる「私の父は指名手配の爆弾犯でした」
事実を伏せ続け、苦しんだ人気脚本家…今ようやく告白できる「私の父は指名手配の爆弾犯でした」(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
2022年公開の映画『夜明けまでバス停で』は、東京・渋谷区のバス停でホームレスの女性が殺害された事件を描き、その年の映画賞でも多数の受賞を果たした。脚本を担当した梶原阿貴も、第96回キネマ旬報ベスト・
『夜明けまでバス停で』には、主人公の三知子が、ホームレスの集まる公園で“バクダン”と呼ばれる男性に出会い、彼がかつて関わった闘争について聞かされ、爆弾作りを手伝うエピソードがあった。これは映画を観た人の一部を戸惑わせることにもなる。『夜明けまでバス停で』自体は高評価しつつ、「あのエピソードは必要だったのか?」という違和感を発露する人もいたのだ。確かに、やや唐突な盛り込まれ方ではあった。

「じつは、あのバクダンは私の父がモデルなんです」

公開から3年近く経ち、梶原阿貴は、ようやくその秘密を打ち明けることになった。

ホームレスのバクダンは、かつて新宿の交番にクリスマスツリーに見せかけた爆弾を仕掛け、爆発させたという。三知子に自身の過去を語り、そこから日本の今の政治に対しての怒りが止まらなくなる。そこに三知子も共感をおぼえ、作品のメッセージが強化されていくのは明らかだ。やがてバクダンと三知子は時限爆弾を実際に作り、新宿の都庁にそれを設置する。

引用元: ・桐島聡の映画の脚本家「私の父は指名手配の爆弾犯でした」 [595582602]

2: ソマリ(日本のどこか) [CN] 2025/06/23(月) 18:01:06.58 ID:tGV44awI0
中核派?
3: サイベリアン(茸) [CN] 2025/06/23(月) 18:01:43.51 ID:MrMulsg20
実話ですか?
4: 黒トラ(みかか) [EU] 2025/06/23(月) 18:07:45.98 ID:MHRvadbU0
壮絶な人生だなぁ
映画見たくなるわ
5: スナドリネコ(大阪府) [FR] 2025/06/23(月) 18:08:50.30 ID:3LQIHqQh0
これか新宿クリスマスツリー爆弾事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC%E7%88%86%E5%BC%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

新宿クリスマスツリー爆弾事件(しんじゅくクリスマスツリーばくだんじけん)とは、1971年(昭和46年)12月24日に東京都新宿区で発生したテロ事件[1]。

この爆発で警察官は左足切断、左手四指切断、右目失明の重傷、通行人6人が重軽傷を負った[1]。

2024年8月26日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・高田文夫が、「新宿クリスマスツリー爆弾事件」に関与した犯人の一人と同級生で親友だと告白していた。
https://radsum.com/archives/76172

高田文夫:俺らが大学出てすぐの時に、新宿三丁目に交番があるだろ?あそこでツリー爆弾っていうのがあったんだよ。

松本明子:はい。

高田文夫:変な話、亡くなってんだけど。あれの犯人が友達(梶原譲二)なんだよ(笑)

6: 黒トラ(茸) [CA] 2025/06/23(月) 18:09:50.40 ID:LXGt9E910
パパは共産党😅
7: スナドリネコ(大阪府) [FR] 2025/06/23(月) 18:10:53.96 ID:3LQIHqQh0
この脚本家前にもテロリストを主人公にした話撮ってんのな
よっぽどテロリストが好きなんだろうな
指名手配犯・桐島聡の軌跡を梶原阿貴(脚本)×高橋伴明(監督)で描く「「桐島です」」
https://www.kinejun.com/article/view/46179

1970年代に〈東アジア反日武装戦線〉のメンバーとして連続企業爆破事件に関わり、指名手配されて逃亡生活を続け、2024年に神奈川県の病院で本名を名乗り出た後に死亡した桐島聡容疑者。その軌跡を「夜明けまでバス停で」の脚本家・梶原阿貴と高橋伴明監督のコンビが描いた「「桐島です」」が、7月4日(金)より新宿武蔵野館などで公開される。

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました