読売新聞
18日午後1時40分頃、大分県津久見市元町の住宅街で、通行人から「家が倒壊し、がれきで道がふさがっている」と110番があった。県警臼杵津久見署の発表によると、木造2階建て住宅が崩れ落ちていた。70歳代の男性が1人で暮らしていたが、外出していて無事だった。
市によると、住宅の屋根が崩れる恐れがあるとして「頭上注意」と書かれた看板を近くの2か所に設置していたという。
続きと画像は↓
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20250619-OYTNT50116/
引用元: ・【大分】住宅街で家が倒壊、近隣住民「先月くらいから傾いていた」…住人の70歳代男性は外出中 [ぐれ★]
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