[2025年6月21日11時23分]
落語家の立川志らく(61)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。体に起きた“異変”を明かした。
志らくは「帯状疱疹のワクチンの後遺症なのか腰と右太ももに激痛」と切り出した。
「ブロック注射、痛み止め、坐薬をやったが歩くのもしんどい」と症状をつづり、「今日、談慶の会のゲスト。高座に座った途端正座が出来ない。
横座りで落語。明日札幌で独演会。椅子に座って落語やるか!転がってやるか!」と続けた。
帯状疱疹のワクチンは2種類あり、
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506210000226.html
引用元: ・61歳立川志らく「ワクチンの後遺症なのか…」体に起きた“異変”を報告「歩くのもしんどい」
○副反応
と、高学歴の人達がいうてた
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