Ambassador of Israel to Japan. Former Deputy Director General for Asia and the Pacific
ギラッド・コーエン @GiladCohen_
中国の駐大阪総領事は、あらゆる一線を越えました。
ナチスの象徴を持ち出してイスラエルを非難するという、その恥ずべき扇動は、極めて不名誉であるだけでなく、反ユダヤ的であり、危険であり、ホロコーストの記憶に対する深刻な侮辱でもあります。
イスラエルは、核兵器での国家殲滅を公言し、弾道ミサイルを大量に配備する民族抹殺的なイラン政権から自国を守っています。
私は、日本外務省が即座かつ断固とした対応を取ることを強く求めます。
反ユダヤ主義と憎悪の扇動は、日本において一切容認されるべきではありません。
https://twitter.com/GiladCohen_/status/1935652546456256603
中国の駐大阪総領事、イスラエルとナチスを同一視投稿 駐日イスラエル大使激怒「あらゆる一線越えた」→さすがに削除
イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使は2025年6月19日、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が14日にXでナチス・ドイツとイスラエルを同一視する投稿を行っていたとして強く批判した。その後、薛氏の書き込みは削除された。
発端となったのは、薛氏が14日夜に投稿した1枚の画像だ。
イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、シンボルマークである「かぎ十字(ハーケンクロイツ)」部分にぼかしをかけたナチス・ドイツの旗と、イスラエル国旗とを並べ、両者を比較する内容だった。
「ホロコーストの記憶に対する深刻な侮辱」
イスラエルのコーヘン大使は19日、薛氏の投稿を引用し、日本語および英語で「中国の駐大阪総領事は、あらゆる一線を越えました」と厳しく非難した。
「ナチスの象徴を持ち出してイスラエルを非難するという、その恥ずべき扇動は、極めて不名誉であるだけでなく、反ユダヤ的であり、危険であり、ホロコーストの記憶に対する深刻な侮辱でもあります」と怒りをあらわにした。
日本政府に対しても、「私は、日本外務省が即座かつ断固とした対応を取ることを強く求めます。反ユダヤ主義と憎悪の扇動は、日本において一切容認されるべきではありません」と求め、外務省の公式Xアカウントやイスラエル外務省公式Xアカウントをメンションした。
薛氏は20日正午までに、問題の投稿を削除したが、本件に関する言及は行っていない。
詳細はソース 2025/6/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/a49495a68a40d3e9c8f205b160bc7b9486bed00a
引用元: ・イスラエル大使激怒「中国の総領事はあらゆる一線越えた」「日本は断固とした対応を強く求める」 [お断り★]
イスラエルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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