2025年6月19日 17:53
東スポWEB
米ノースカロライナ州の元銀行員が、上司がイスにチャッキーの人形を置いたため、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になったとして、銀行を訴えた。米誌ピープルが18日、報じた。
ノースカロライナ州東部地区連邦地方裁判所に5月21日に提出された訴状によると、デブラ・ジョーンズさんは2024年4月にノースカロライナ州ロッキーマウントのトゥルーイスト銀行で働き始めたという。
ジョーンズさんは、人形に対する極度の恐怖症、重度のうつ病、全般性不安障害と診断されていた。さらに雇用主もジョーンズさんがこれらの疾患を抱えていることを知っていた。ジョーンズさんは訴状の中で「障害を持つという理由で差別と報復を受けた」と主張した。
訴状では、2024年6月の新人研修の最終週に起きた出来事を詳述している。ジョーンズさんの上司が、ホラー映画「チャイルド・プレイ」シリーズに出てくる〝人を殺す人形〟チャッキーの等身大人形を、オフィスのイスに置いたと主張している。
引用元: ・人形恐怖症の元銀行員 上司がイスにチャッキーの人形を置いたためPTSDになったとして訴訟
これ日本人が訴訟したのなら女のPTSDと同じで嘘だけど、アメリカ人なら面白い
あれだったら問題なかったのか
自分もPTSDになる
コメント