産経ニュース
東京・池袋で2019年4月、高齢ドライバーの車が暴走した事故で妻子を亡くした松永拓也さん(38)に「首をノコギリで切断する。残った胴体は燃やして多摩川に捨てる」などと殺害を予告するメールが届いていたことが18日、分かった。松永さんが17日夜、自身のX(旧ツイッター)で内容の一部を公表した。
松永さんが代表副理事を務める「関東交通犯罪遺族の会(あいの会)」宛てに「時限爆弾を仕掛けて爆発させた後、建物に突入し松永拓也の首をノコギリで切断する」と殺害を予告するメールが届いた。メールには「残った胴体は燃やして多摩川に捨てる。その首を家の門の前に置く」などと書かれ、松永さんとは別の人物を名指しして「ナイフで滅多刺しにして命を奪う」と脅す内容もあった。
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「首をノコギリで切断する」池袋暴走事故遺族にまた殺害予告 松永拓也さんがSNSで公表 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_5FOI6K5UYFEPVPQ6PLB4UCR7BQ
引用元: ・「首をノコギリで切断する」池袋暴走事故遺族にまた殺害予告 松永拓也さんがSNSで公表 [ぐれ★]
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