トヨタ自動車の豊田章男会長の2024年度の役員報酬は19億4900万円となり、歴代役員で過去最高だった前年より2割、約3億円多くなりました。 18日に公開された有価証券報告書でわかりました。
豊田会長の役員報酬は、固定報酬の3億9500万円に加え、業績連動のボーナスが6億100万円、株式報酬が9億5300万円でした。
豊田会長の役員報酬は社長だった2022年度は9億9900万円、会長になった2023年度は16億2200万円となっていました。
このほか、開示義務のある1億円以上の取締役の役員報酬も明らかになり、佐藤恒治社長は8億2600万円でした。
去年の6億2300万円と比べ、3割増えました。
トヨタ自動車は豊田会長の報酬額が増加した主な要因について、「報酬水準の見直しを行ったため」と説明し、「役割・職責の大きさ等に応じた適切な報酬水準がどうあるべきかを、
報酬案策定会議にて議論した結果、グローバル企業、なかでも自動車メーカーのトップをベンチマーク先とした水準にした」としています。

引用元: ・日本のトップ企業の役員報酬で20億円しかもらえないのか?夢がないな。 [194767121]
キレちゃった?
>>2
ないよ。
コメント