
漫画家ユン・ソイン(写真 SNS)
普段から「親日極右性向」を表明して自ら「名誉日本人」と明らかにしていた漫画家のユン・ソインさんが日本旅行中に「嫌韓」に
遭遇したと吐露した。
#【写真】旅館の職員がユンさんに『黙れ』と言う様子
https://japanese.joins.com/upload/images/2025/06/20250616160605-1.jpg
ユンさんは13日、自身のユーチューブ(YouTube)チャンネル「ユンチューブ」に「日本の旅館が私に対してこんなことを
するなんて」と題する動画を掲載した。
動画でユンさんは「私はこれから反日ユーチューバーだ。今日のこの動画はユンチューブで初めてユン・ソインが日本のことを
良く言わない大転換の動画」としながら「時代が時代なので、これ以上ユーチューブで日本の良い点を騒ぐのは私の身辺が危険になると
判断した」と口を開いた。
動画によると、ユンさんは最近妻とともに九州嬉野にある旅館に宿泊した。しかし旅館に泊まった初日、ユンさんの妻に事故が発生した。
トイレから出てきた妻が床の敷居から飛び出ていた7~8ミリのトゲを踏んでしまったのだ。
ユンさんは「妻が『これは何?』と言いながら足を離した瞬間、足の中でトゲが折れて、3~4ミリほど足の中に完全に残った」とし
「旅館の職員が毛抜きを持って来てくれたが全く抜けなかった。近くに大きな病院があるというので自分で運転して妻を病院に連れて
いった」と説明した。治療費は外国人なので保険が適用されず、2万5000円を支払った。
ユンさんが翌日チェックアウトして後続措置のためにホテルのマネージャーに被害事実を知らせると、マネージャーはまず宿泊費から
決済するように迫ったという。
ユンさんは「計算を終えてから私を疑った。まるで旅館をだましてお金をふんだくる詐欺を働く浮浪者扱いをした」とし
「病院に電話をして診療明細書が事実なのか確認して、私に『黙れ』と言った」と主張した。
当時、ユンさんが病院で手術を受けた写真や関連の書類をすべて見せたが、マネージャーは「疑うわけではない。日本は保険に厳格で
詐欺も本当に多い。だから一つ一つの証拠をすべて提出してほしいということ」と話した。
また、マネージャーは「治療を受ける前の写真がない。ケガをした足を撮影した写真がクローズアップされすぎている。このように
足に刺さったところがこの旅館であることを証明する周辺背景が見えない」としながら証拠が足りないと話した。同時に「足にトゲが
刺さった時間が分からない」「足にトゲが刺さったことを職員がもっと確認しなければならなかった」などの理由で治療費の支給が
妥当ではないと主張した。
治療費を巡って一悶着あった末、マネージャーは治療費の半分を慰労金として支払うと言った。
マネージャーは「奥さまがけがをしたので差し上げる慰労金」と再度強調した。
その後ユンさんは日本に住む知人を通じて正式に抗議した。すると該当のマネージャーは翻訳機を使ったときに乱暴な言葉が出てきた
ようだと説明して「保険の処理をした。親日の方だと聞いたが、そのような方が日本を嫌うことになってはいけないと考える。
再訪問の場合には謝りたい。本当に申し訳ない」とした。
https://japanese.joins.com/JArticle/335070
引用元: ・【これからは反日】 普段から親日極右性向を表明していた漫画家ユン・ソイン、日本で「嫌韓」侮辱... [6/17] [仮面ウニダー★]
なんで好きな相手に嫌がらせするんだよ
ストーカーなのか?
その時点で基地外レイシストでは
アメリカで自分は反黒人だと言って許されるだろうか
嬉野や武雄あたりの温泉はとにかく韓国人が多い
もう行きたくなくなるのが日本人ってモンよ
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