
任期満了に伴う兵庫県尼崎市議選(定数42)は15日に投開票が行われ、参政党の高野由里子氏がトップ当選を果たした。また、「NHK党」(旧NHKから国民を守る党)の福井完樹氏や、れいわ新選組のやはたオカン氏(本名・八幡さゆり)、日本保守党の尾ノ上直子氏も当選するなど、新興政党の新人候補者が相次ぎ当選した。
今回当選したのは現職28人▽元職2人▽新人12人。党派別では自民6人▽立民2人▽公明12人▽共産3人▽維新7人▽国民1人▽れいわ1人▽参政1人▽保守1人▽諸派2人▽無所属6人-だった。投票率は過去最低となる40・17%(前回40・37%)だった。当日有権者数は37万7356人。
市議選を巡っては、NHK党の立花孝志党首が自身のユーチューブチャンネルで、福井氏が落選した場合に「政治家を引退する」と発言して撤回するなどし、当落が注目を集めていた。
立花氏、応援候補落選で「政治家引退」 にわかに注目の尼崎市議選
https://www.sankei.com/article/20250614-CGUNMXNQSJPTDMLOIAF6ZKBL7I/
引用元: ・兵庫・尼崎市議選で参政高野氏トップ当選 「落ちれば政治家引退」で注目のN党候補、れいわ・日本保守党も当選 [少考さん★]
納得
維新に見切りつけた無党派か参政党やれいわを選んだ
コメント