柔らかな表情で、しかし力強くこう話すのは、アイスランドのハトラ・トーマスドッティル大統領です。
WEF(世界経済フォーラム)は6月12日、2025年の『グローバル・ジェンダーギャップ・レポート(男女格差報告)』を発表しました。
「経済」「教育」「健康」「政治」の4分野のデータを元に各国の男女平等の格差を順位付けしたもので、148カ国中、日本は前年と変わらず118位と低い順位を保ったままです。
一方で、アイスランドは16年連続の1位を達成しました。
5月下旬、来日していたトーマスドッティル大統領に、フジテレビの島田彩夏アナウンサーがインタビューしました。
特に経済や政治の分野を中心に、男女平等が進んでいないとされている日本。
これについて大統領は「これは女性の問題ではなく、いかに強い経済と社会をつくるかということ」と述べ、「日本の経済は長らく成長をしていません」と指摘。
その上で、「日本は非常に多くの事に優れた国です」「そして今でも日本は何事も素晴らしくこなしている。最高品質で全ての人を活かす国になれば、誰にも止められない最強の国になります」と話しました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/55a8632487896aa9886eb2bbecda030c601a303a
引用元: ・【男女平等】「女性が働かないと国が回らない」示したことがきっかけ“ジェンダー平等先進国”アイスランド大統領にインタビュー「今こそ日本にとって最大の経済的チャンス」
会議で会ったイスラエル人の女性は5人子供がいて、それくらい当たり前だと言ってた
どうなってんだろ
とんでもない女性への虐待だな
アイスランドもそうだが女性の社会進出推進する欧米は少子化が進み
国政を左右するほどの移民で人口減少を補っている
少子化、移民問題と男女平等の釣り合いをどう取って行くかに尽きる話
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