クーリエ・ジャポン
乗員乗客242人を乗せたエア・インディアの旅客機がインド西部で離陸直後に墜落した事故。墜落機は米ボーイングの「787ドリームライナー」だったことがわかっている。787型機としては初の死亡事故になった。
米紙「ワシントン・ポスト」によれば、787型機の就航は2011年。ボーイングが長距離路線の未来形として発表し、ドリームライナーの愛称で呼ばれる燃費効率の高い旅客機だ。
これまでに70を超える航空会社が受注し、世界で1100機以上が運航している。まだ納品していない受注残も900機近くあるという。
胴体の組み立てが「雑」だと警鐘
その787ドリームライナーについては、2024年に安全上の問題を内部告発したエンジニアがいたと、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。
ボーイングのエンジニアとして長年の経験を持つサム・サレフプールは、787型の製造工程での欠陥を指摘した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc78f2ffadab7f6b9afde5bc5f97a12a57d9aec
引用元: ・【✈】インド墜落機「ボーイング787」の製造工程の「手抜き」を内部告発していたエンジニアがいた [ぐれ★]
日本人はインドで何食っても腹壊すんだぞ
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