玉川徹さん、備蓄米の新しい呼び方提案 「誤魔化す業者出てくるじゃん」「年度で言えばいい」「中身は同じ」反応さまざま
11日放送のテレビ朝日系情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」は、2021年産と20年産の政府備蓄米の追加放出を伝えた。
スタジオのパネルでは、21年産の米を「古古古米」、20年産を「古古古古米」と紹介。コメンテーターの玉川徹さんは、備蓄米の新しい呼び方を提案した。
スタジオ生出演の玉川さんは「ついにですね、『古古古古米』が出てきちゃった」「ニワトリじゃないんだから、もう『ココココ』とか、名前変えたらいいんじゃないかなと思っていて」と提案。
「例えば、新米の次が古米だよね。そしたら次、2古米、3古米、4古米とかわかりやすいかなと。じゃないと、ずっとメディアでココココココとか言ってるから、なんかばかばかしいから、政府の方で呼び方を考えてもらってたりしてもいいんじゃないかな」などと述べた。
これに対し、コメンテーターでジャーナリストの浜田敬子さんは「2020年産米でいいんじゃないですか?(古古古古米の呼び方は)古いお米というのをすごく強調している感じもするので」と私見を述べた。
玉川さんの提案に対し、X(旧ツイッター)では「2020年度産の備蓄米は【古古古古米】の呼称で問題ない」「古古古古米の中身は同じ、古いのですよ」「年度で言えばいい」「名前を変えると誤魔化す業者出てくるじゃん」などの反応が見られた。
引用元: ・玉川徹さん、備蓄米の新しい呼び方提案 「誤魔化す業者出てくるじゃん」「年度で言えばいい」「中身は同じ」 反応さまざま [冬月記者★]
江藤米については備蓄米の表記しないことに固執してたからな
コメント