<2010年に「ネイチャー誌」で2020年以降アメリカの政治不安が急激に高まると予測した歴史動態学者ターチンは、トランプは
問題の原因ではなく「症状」だと言う>バラク・オバマ米大統領(当時)が1期目半ばだった15年前は、ソーシャルメディアが急速に広がり、世界金融危機から徐々に
回復しつつある時期だった。当時、米コネチカット大学のある教授がこんな警告を発した――アメリカは今後10年間、
政治的に不安定さを増す時期に突入するだろう。(以下略)
ニューズウィーク 6月10日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/06/555492.php
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!jien ◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 155
引用元: ・【トランプは問題の原因ではなく「症状」だ】アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴エリートたちの報復が始まる[R7/6/11]
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