投稿者は「白雪姫のアトラクション(白雪姫と七人のこびと)に乗ろうと列に並び、自分の順番になると女性のキャストが日本語で何かを行って前方を指さした。私は日本語が分からなかったけど、(トロッコに)乗り込んで座るのだと思った。前列の人はすでに座っていたから。私たちが後列に座ろうとしたところ、さっきの女性キャストが大声かつ厳しい口調で“Yellow line!”と言った。この時初めて、黄色い線の後ろで待つことに気付いた」と説明した。
続けて、「そのキャストはそばにいた日本人の客には、柔らかい口調で『お待ちください』と丁寧に話していた」とし、「(自分に対する態度に)とても怒りを感じたけど、もう自分の番が来て乗り物に乗っていて、すぐに動き出してしまった(ので、文句を言うことができなかった)。アトラクションに乗っている最中は気分が沈み、全然楽しめなかった。降りた後にすぐにそのキャストを探しに行ったけど、交代していて見つからなかった」とした。
女性が別のキャストに事情を説明したところ「申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉があったというが、女性は「あなたの謝罪はいりません。私は彼女(最初に応対したキャスト)本人からの謝罪が欲しいのです」とこれを拒否。その後、上役とみられるキャストが現れて女性に謝罪したというが、女性は「納得できない」とやはり受け入れず。ショーの時間が迫っていたため「後でまた来ます」と伝えてその場を去った。
しかし、上役のキャストはショーの会場まで追いかけてきて「申し訳ありませんでした」と謝罪を繰り返したという。女性は「結局何も対応されなかった。『必要なのは本人からの謝罪だけです』と改めて伝えた」とつづっている。
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引用元: ・【中国ネット】「東京ディズニーでキャストに怒鳴られた」=中国人が不満投稿
ストーカー規制法で逮捕だろ
中国人はみな声デカいから
デカい声で対応したんだろ
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