https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250609/1100021141.html
06月09日 16時39分
毎年6月は国が定める「外国人労働者問題啓発月間」です。
埼玉県川口市では、外国人の不法就労につながらないよう、警察や日本語学校の職員が注意を呼びかけました。
JR川口駅前では9日午後、埼玉県警の警察官や日本語学校の職員ら20人が不法就労の防止を呼びかけるビラを配りました。
出入国在留管理庁によりますと埼玉県では去年、前の年より266人多い1438人の外国人の不法就労が確認され、建設作業員が半数余りを占めました。
不法就労の外国人は病気やけがをしても適切な治療が受けられないことがあるほか、悪質なブローカーなどの誘いで犯罪に関わるケースも見られるということです。
日本語学校の職員は「日本に勉強をしにきたはずなのに働いてお金を稼ぐことを優先してしまう学生がいます。私たちの学校では、アルバイトを始める前に、違法でないかを確認しています。学生たちが違法なアルバイトに手を出してつまづかないようにしたい」と話していました。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・埼玉 川口 外国人の不法就労防止を呼びかけ [少考さん★]
州兵を投入したらええやん!
なんでしないの?
この調子で外国人を駆逐した市のモデルケースになれれば
住みたい街ランキング1位に返り咲く日もそう遠くはないね
日本中が期待してるから確実に成功するだろうし
クルド人がいなくなったら多くの会社が人手不足で困る
コメント