ハーバード大学は、そうした事実を否定する一方で、「政権は、弊学がガバナンスやカリキュラムのイデオロギーに対するコントロールを差し出さないことに報復している」と主張しており、大学に特定の主義主張があることは認めている。
実際に、2003年4~5月にハーバード大学の学生新聞である「ザ・クリムゾン」が人文科学部に在籍する386人の教授陣を対象に実施した意識調査では、政治志向に関する設問で、合計77.1%が「自身はリベラル」「自身はとてもリベラル」と回答。
自身が中道だとしたのは20%に過ぎず、「保守的」「とても保守的」に至っては合計わずか2.9%と完全な少数派だ。
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プレジデントオンライン
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引用元: ・「ハーバード卒よりも配管工を増やす」本当の理由~多様性を掲げるわりに「保守派」は9%しかいない~ [パンナ・コッタ★]
アメリカでは大卒エリートの支持政党と配管工の支持政党が違うから
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