この日、共演の高嶋ちさ子、石原良純とともに「どんどん高くなる話題の日用品の値段を当てろ!」クイズに挑んだ一茂。
問題として熊野筆のボディーブラシが登場。「山羊の毛」でできた同商品について進行役の「サバンナ」高橋茂雄が「VTR中、一茂さん、山羊の時、なんて言いましたか? 『おお、やまひつじの毛か』って、おっしゃった」と「やぎ」を「やまひつじ」と読み間違えた点を指摘した。
この言葉に「今、言わなければ(視聴者は)分からないだろ!」と口にした一茂。「文中の話って、オンエアに乗っけれないことの方が多いじゃん。やめて!」と強く要望した。
高橋が「イリオモテヤマネコ的なヤツで『やまひつじ』がいると思ってはった?」と問いかけると「そういうことだね」と返答。高嶋が「野性の羊ってことかあ」とフォローすると「そうそうそう。やまひつじ。言うでしょ。アレ、やまひつじって読むんでしょ」と言い張ったが、高橋が「あれはやぎです」とピシャリ。
一茂は「いつから? いつから、誰が決めたの? いつから広辞苑に載ってるの?」と、しつこく食い下がり、高橋に「古(いにしえ)からです」と言い放たれていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60263f5577b128431fa1d26d13abbd974ce7d5a
引用元: ・【芸能】長嶋一茂、「山羊」読めず猛反論「いつから、誰が決めたの? いつから広辞苑に載ってるの?」 [ネギうどん★]
なぜヤギと読むんだって憤りは分からなくはない
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