毎日新聞
交流サイト(SNS)でトランスジェンダーだと暴露する「アウティング」に当たる投稿をされたとして、台湾出身の芥川賞作家、李琴峰(り・ことみ)さんが5日、村松裕美・甲府市議(51)に550万円の損害賠償と投稿の削除を求める訴訟を東京地裁に起こした。性別変更は極めて高度なプライバシー情報で、暴露されれば人間関係や社会生活が崩壊する恐れがあり、プライバシー権と人格権が侵害されたと主張している。
李さん側によると、李さんは2013年に来日。女性として生活し、性別変更したことは周囲には伝わらないように注意を払ってきた。ところが、24年に入り、村松市議がSNSで李さんについて「身体が男性」などと投稿していることに気づいた。抗議すると削除されたが、市議は別の人物のSNSに載った李さんの性別変更前の写真を投稿したという。
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芥川賞作家の李琴峰さん「アウティング被害」と提訴 甲府市議の投稿 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20250604k0000m040375000c
引用元: ・芥川賞作家の李琴峰さん「アウティング被害」と提訴 村松裕美・甲府市議のSNS投稿 [ぐれ★]
まあ暴露はよくないが
山尾志桜里を朝鮮人にしたような顔だな。
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