埼玉県越谷市のスーパーでは5月上旬、米国産の中粒種「カルローズ」が5キロ、4083円(税込み)で売られていた。国産米と比べ、最大で1千円ほど安く、同店の担当者は「本当は国産米が安くなるなら、国産を使いたい」と話した。
商社の兼松によると、2025年に米国産のカルローズなど2万トンを輸入する計画で、外食チェーンやスーパーなどでの需要が増えているという。
「国産のブレンド米と遜色なし」
外食チェーンを展開する「コ…(以下有料版で,残り499文字)
朝日新聞 2025年5月31日 13時00分
https://www.asahi.com/articles/AST5Z3VZMT5ZUTIL03CM.html?iref=comtop_7_01
引用元: ・【輸入米】急増する米国産コメの輸入、月平均の80倍 焼き肉や牛丼店で続々 [蚤の市★]
松屋⇒カルローズブレンド
すき家⇒国産米100%
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