にもかかわらず、スーパー銭湯や旅館の大浴場などでは、今なお小学生の異性児が「親と一緒に」入るケースが少なくない。
こうした現状について、危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏は次のように警鐘を鳴らす。
「SNSを中心に、“男湯に小学生の女の子がいた”“女湯に明らかに大きな男児がいた”といった投稿が繰り返されるようになりました。今は誰もが気軽に情報発信できる時代。その中で公共空間における“違和感”や“倫理観のズレ”があぶり出されてきています。性加害や盗撮といったリスクの観点からも、親の認識にはアップデートが必要です」
こうした問題に直面したのが、29歳の会社員・鈴原隼人さん(仮名)だ。銭湯とサウナが趣味という鈴原さんは、出張や旅行先でも「サウナの有無を確認してから宿を決める」と語るほどの愛好家だ。
銭湯やサウナは、スマホも持ち込めないので、デジタルデトックス効果がある、お湯に浸かっていると不思議と仕事のアイデアも湧いてきて、大事な時間になるそうだ。
そんな彼が最近体験した“違和感”とは、旅先で訪れた有名温泉旅館の大浴場での出来事だ。
「広くてきれいな浴場で、すごく気持ちよかったんですけど…脱衣所に、明らかに小学生くらいの女の子がいたんですよ。髪の毛も長くて、誰が見ても“女児”とわかる見た目でした。正直、ぎょっとしました」
家族で訪れていたと見られ、母親も一緒だったというが、なぜわざわざ女児を男湯に?という疑問が拭えなかったという。
男性だけの空間だからこそ、リラックスできるという面もあるのに、異性の子どもがいると、どこを見ても気を遣う。見てはいけない、でも存在が気になる。この違和感はすごく大きいそうだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f464bff8b532fd3a023e5c0222d86cf72c6b707b
引用元: ・【専門家が解説】「女児がが男湯にいるのが許せない!」混浴制限年齢の引き下げの現状。変わりゆく公衆浴場のマナー
普通は気にしない
むしろ20歳未満で可愛い子なら男湯にウェルカムよ
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